ふるさと・きずな維持・再生支援事業

第4回SORAのきずな勉強会

 

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開催は終了しました。後日本ページにて開催報告をさせていただきます。

当日の後藤敬寿さんの資料はこちらからどうそ(PDF)

「SORAのきずな2016」勉強会として、全5回にわたり東日本大震災による被災動物や動物愛護に関する勉強会を開催しています。

【主  催】 特定非営利活動法人SORAアニマルシェルター

【開催日時】平成28年11月30日(水) 18:30〜20:30(開場18:00)

【会  場】福島市アクティブシニアセンター アオウゼ 小活動室(福島市曽根田町1−18 MAXふくしま4F)

【定  員】60名(参加無料・要事前申込)

【参加対象者】 福島県にお住いの方、動物愛護に興味がある方

【参加応募方法】下記フォームよりお申し込みいただくか、募集チラシ裏面にご記入の上FAX送信ください

募集締切:平成28年11月25日(金)


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東日本大震災後、環境省は『災害時におけるペットの救護対策ガイドライン』を作成し「災害時にはペットとの同行避難が原則」と示しています。東日本大震災直後、動物たちとの同行避難を受け入れる避難所は、ほとんどありませんでした。国がガイドラインを示したことで、災害時の動物との同行避難について、行政の役割が明確に示されたとともに、飼主の責任についても求められています。災害時でも一緒に過ごすために、ドッグトレーナーを講師にお招きし、普段のコミュニケーションやトレーニング法を学び、また警察犬や災害救助犬など“職業を持つ犬たち”使役犬のお話を伺いながら「動物と人の共生」について理解を深めます。

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後藤 啓寿氏(ごとう けいじゅ)

福島警察犬学校 Fukushima Dog Baseわんぱくズ校長 福島県警察嘱託警察犬指導手、災害救助犬指導手、(公社)日本警察犬協会公認訓練士 (一社)ジャパンケンネルクラブ公認訓練士 中学2年のときに1匹のダックスが家族としてやってきた。犬には触れない、世話もしない彼に、そのダックスはいつもすり寄ってはしゃいでいた。「なんでだろう?」と疑問に思ったことが、犬をパートナーとする現在の職業になるキッカケだった。

 


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平成27年度の福島県(中核市を除く)の資料では、2,154匹の猫が保健福祉事務所(保健所)に引き取られ、そのうち1,826匹の猫が殺処分されています。

福島の地域柄、猫を外で放し飼いにしている方が多く、飼い主が居るのか、居ないのか、そもそもこの猫が自分の猫なのか他の人が飼っている猫なのか…、ご飯はあげてはいるけど、普段どこに居るかわからないことも…。

放し飼いされている猫にとっては自由な面もあるかもしれませんが、飼い主不明として1,603匹(内、1,358匹は仔猫)が保健所に持ち込まれており、そのほとんどは殺処分されているのが現状です。

それらのことを踏まえ、飼い主のモラルの向上と、地域で飼い主不明の猫も不妊手術したり、名札やマイクロチップを装着したり、福島の方々と一緒に学び協力しながら、福島の猫たちを守っていくことを「ふくしま地域猫活動」として活動します。

今回は、地域猫活動を積極的に活動されている方や動物愛護推進員、福島県議会議員をお招きし、実際の体験や事例、取り組みを交えながら、パネルディスカッション形式で、地域猫活動と、さらに動物と人が共生するためにどんなことが、どんな気持ちが必要なのかを考えていきます。

パネリスト

ito伊藤 達也氏

福島県議会議員、公明党福島県本部政策局長。先の県議会において、自らを「アニマル伊藤」と称し「犬猫殺処分ゼロ」に向けての質問を行うなど、動物愛護にも積極的に取組んでいる。

nishikaze西風 直美氏

兵庫県動物愛護推進員、NPO法人動物愛護教育センター理事。犬猫の保護里親探し、地域猫活動、動物愛護イベントの企画・運営、講演など、活動は多岐にわたる。

koyama小山 愛子氏

ふじみ野ねこの会事務局 ジム局長 会社員として働きながら、猫の保護やTNRを熱心に活動し、地域猫についてのセミナー等も企画、主催も行う。SORA会報「アニマルアワー」にも連載している

二階堂 利枝

特定非営利活動法人SORAアニマルシェルター代表理事


主催:特定非営利活動法人SORAアニマルシェルター
後援:福島県/福島市/朝日新聞福島総局/毎日新聞福島支局/読売新聞東京本社福島支局/産経新聞福島支局/福島民報社/福島民友新聞社/ラジオ福島/福島テレビ/福島中央テレビ/福島放送/テレビユー福島/ふくしまFM/FMポコ/福島リビング新聞社/Collarふくしま/福島カラー印刷